スノーボード型落ちだとか騒いでるのは一部のマスコミだけ

【17-18　TJ BRAND　DRAFT 156】スノーボードドラフトパウダーボード型落ち旧モデル旧品セール SALE バックカントリー地形ボウル 3D スノーサーフ【プレチューン付き】【チューン・ワックス等同時購入で特別価格!!】送料無料

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チューニング各コース Vサーモ BURTONソールカバー WAX他 ●商品説明● TJ BRAND DRAFT 軽量X-WOODとPOPLARのミックスコアに、ウエスト周辺部分のWoodcoreベース側にDOT HOLEを多数削り、そこにフォームを入れるという非常に手間のかかるウッドコアを開発。

フォームをウエスト周辺にX状に入れることでノーズとテイルの張りを保ちながらウエスト周辺に集中的にトーションの緩さとフレキシブルさを持たせることに成功しました。

ウエストを使ったターンで最大限にしっかりとグリップを発揮するようになりまさにDRAFTのコンセプトに最適なウッドコアに仕上がっています。

ノーズ同様、大きな3D形状を採用したテイルを持つボード。

ゲレンデ、オフピステで大きな特性の違いを見せる動きをする。

R等の細かい動きにも大きな3D形状のテイルがスラッシュの時にスピードを落とすこと無く壁をハイスピードで抜けていく。

超ディープパウダーでは3Dの力を大きく発揮、沈むことなくHi-speedで滑走するBig Powder Board。

170cm overのBig gun顔負けの浮力と突進力を持ち合わせながら3D独特の取り回しの良さを兼ね備えた最強ボード。

その突き進む力強さ?安定感に今まで見えなかったラインが見えてくる。

パウダーでは絶大な浮力を発揮し、フリースタイル要素も多分に兼ね備えるDRAFT。

その秘訣はテイルにも3Dを採用した点にありますが、荒れたコンディションになってくるとテイルでのターンが抜けやすいために弱点にもなります。

その解決策は硬い斜面ではセンター加重ウエストでターンをすること。

1718modelでは新開発のウッドコアを採用したことでグリップ力も大幅に改善されました。

■TJ BRAND 谷川岳。

都心から2時間の好アクセスながら豊富な積雪と天然の地形を有し日本百名山ににも名を連ね多数の登山客も訪れる一方で、世界一事故の多い山と言う側面をも持つ谷川岳。

その美しさと厳しさを持ち合わせた谷川岳をベースに、ディレクター・ライダー達が集いセッションの中から生まれる様々な”遊び”。

スノーボーダーをはじめ、サーファー、スケーターすべての「Yokonorisut」に対してLife Sportsとして発信し続けるT.J BRAND。

それは雪山にとどまらず、海・街といった全てのステージからもリンクされ”backyard toy”というサブタイトルはそういった意味も含めて付けられている。

02年”T.J170”をリリース。

T.Jの歴史の始まりだった。

03年、初のOriginal Powder shape”T.J162pt”を世に送り出した。

Powder board＝長めの板という歴史の中で我々も同じ道を歩んできた。

’09年、T.Jはその歴史を覆す147cmというショートボード”Napoleon fish”を掲げ完全なブランド化を果たした。

ショートボードはPowderという限られたフィールドにとどまらず、全ての地形で能力と遊び心を発揮する革命的なボード。

そして今、T.Jは概念にとらわれない発想と開発力で様々なボードを創造しています。

■TJ BRAND DRAFT 軽量X-WOODとPOPLARのミックスコアに、ウエスト周辺部分のWoodcoreベース側にDOT HOLEを多数削り、そこにフォームを入れるという非常に手間のかかるウッドコアを開発。